ドラゴンゲート 2017/7/23 KOBEプロレスフェスティバル2017試合結果・観戦記 その5ドリームゲート編

ドラゴンゲート, プロレス観戦記


こんにちは!えな屋です。
ワールド記念ホール大会レポートいよいよ最後の試合のレポートです。
ドリームゲート王者YAMATO選手VSキングオブゲート2017覇者T-Hawk選手によるドリームゲート戦。
レポートスタートです。

目次

「新時代」の頂点にいるのはどちらか。
ドリームゲート戦を直前に控えた両選手のマイク。

試合直前の煽りVTR。
1年前のYAMATO、1年前のT−Hawk。

白熱のツインゲート戦の後、会場のスクリーンには昨年の5.5で金網から生還を果たしたYAMATO選手によるマイクの映像が流れます。

今聞いても、ぎゅっと胸を締め付けられますね。
その後、王者として「ドリームゲート」について語る「いまの」YAMATO選手の映像。

そして映像は切り替わりT−Hawk選手。
最高峰のドリームゲートから遠ざかっているのを自分でも自覚しており、悶々とする日々が続きます。

彼が選んだ道は、VerserK。
「リング上に笑顔はいらない」
弱肉強食の世界。
そして、今年のKING OF GATE2017で覇者となりドリームゲートのベルトへ挑戦を表明します。

団体を引っ張っていきたいというお互いの強い意志が交錯するそれぞれの思いがつまった映像でした。

「鍵」を握りしめるT−Hawk。

モニターで様子を見ていましたが、Tまっすぐリングを見据えていながらも右手で鍵をぎゅっと握りしめながら花道を歩くT-Hawk選手の姿が印象的でした。
白と黒。対照的なガウンの2人。
YAMATO選手リングイン後、T-Hawk選手は扉を開ける「鍵」を見せつけました。

【メインイベント】オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
YAMATO VS T-Hawk

試合序盤はお互い様子見、読み合いが続きましたがT-Hawk選手のチョップを口火にチョップ合戦がスタート!

チョップで倒れたYAMATO選手の上から両腕を振り落とし追撃を試みますがYAMATO選手…腕を取る!!
うまい・・・!

右腕を集中攻撃されるT-Hawk

試合は場外戦へ。
YAMATO選手を鉄柱付近に追い込み、チョップを狙うがこれを避けます。
T−Hawk選手はチョップを鉄柱に…!
これは痛い…そのまま右手を踏みつけ、リングに戻すYAMATO選手。
再度T−Hawk選手の腕をとります。

右腕、右手を狙われるT-Hawk選手。
苦しくも、なんとか足はロープへエスケープ・

その後YAMATO選手の逆水平チョップでコーナーへ誘い込まれ、さらに追い込まれるT−Hawk選手でしたが、なんとか翻しお返しの逆水平で YAMATO選手を再び場外に落とします!

花道で繰り広げられる攻防。
T-Hawkがケルベロスで一気に優勢に。

試合再び場外…花道へ。
YAMATO選手をゴッチ式で落とそうとしますが、逆にかえされてしまいます。
倒れこむT−Hawkに対し、YAMATO選手は花道、出入り口付近まで移動。
そのまま走り込み追撃を狙いますが次はお返しにとT-Hawk選手が返す!
さらに起き上がり際に走り込みケルベロス!
YAMATO選手はそのまま倒れてしまい場外カウントがはじまってしまいます。

YAMATO選手、19カウントで戻りますがお互い厳しい状況。
ここで10分経過です。

チョップで倒れこんだYAMATO選手の足をジャベでとらえつつ何度も背中へ肘打ち。
髪を掴みリングに顔を打ち付け!

厳しい攻めが続きますがなんとかエスケープ。

YAMATO選手が立ち上がった直後、エルボー合戦に。
連撃の末、アギラを食らうYAMATO選手ですがGo to HospitalⅠで切り返し。
その後垂直落下式ブレーンバスター→トップロープからのミサイルキックでT−Hawk選手に追撃。

ダウンしかけるYAMATO。意地のパワーボム。

厳しい攻撃を受け続ける T-Hawk選手ですが「来いよオラ!!!」「効かねえんだよ!!!」と叫びYAMATO選手を挑発します。
それに対しYAMATO選手、T−Hawk選手の右腕に飛びつき式十字固めを決めますがT−Hawk選手これを耐える!
トップロープに登っていたYAMATO選手を場外へ落とす。

雪崩式ブレーンバスターでリングに戻され、苦しくなってきたYAMATO選手。
さらにT−Hawk選手のチョップを食らいますが…「余裕だ」と言わんばかりの表情+いつものポーズで挑発。
その後YAMATO選手もチョップを繰り出しますが、T−Hawk選手も胸筋を動かし余裕綽々の表情。
そのままチョップ合戦へ。
一度打ち負けたT−Hawkですが、再び立ち上がり再度チョップ合戦に持ち込みます。
4発チョップを打ち込み、アギラ!
怯まずYAMATO選手もGo to HospitalⅠで迎撃しますが、この後真正面からケルベロスを食らってしまいます!
なんとここでダウンのカウントが取られます。
YAMATO選手は9でギリギリ立ち上がる…。

その後YAMATO選手をトップロープにあげるT−Hawk選手。
しかし「投げられるまい」とYAMATO選手エルボーで応戦。
そのままT−Hawk選手をパワーボムで落とします。

Go to HospitalⅡ2連発→垂直落下→逆ひしぎ固め。
右腕を絞められ苦しくなるT−Hawk選手ですがなんとかエスケープ。

掟破りのギャラリア!まだまだ終わらせない。

その後キック→エルボーと攻撃を繰り出すT−Hawk選手ですが、腕をとられYAMATO選手そのままスリーパー。
しかしYAMATO選手の髪を掴み、そのまま投げ飛ばします。
BTボム→ケルベロスからナイトライドを決めます!
しかしカウントは2…!

セコンドの掛け声に頷くT−Hawk選手。
再びナイトライドの体制に入りますが隙を見てYAMATO選手スリーパーです。
膝をつくT−Hawk選手を無理やり起こし、ギャラリアを決めようとします。
…が、しかし!なんとここでT−Hawk選手が持ち直し、掟破りのギャラリア!
さらにそこからナイトライドを決めます!
決まったかと思われましたがYAMATO選手もチャンピオンの意地がある。
これもカウント2。
さらにケルベロスで追撃しますがまだ返す!

チョップを打ち続けても引かないYAMATO。
T−Hawk、狼狽の表情を隠せない。

両者とも満身創痍…。
ここで試合は25分経過。
両者とも起き上がりT−Hawk選手、YAMATO選手に逆水平チョップ。
T−Hawk選手…右ひじを抑えてる…?
何発も、何発もその胸板にチョップを打ち込みますがYAMATO選手は前進します。

と悲痛にも近い声をあげながらチョップを繰り返すT−Hawk選手。
しかしYAMATO選手は歩みを止めません。
動揺を隠せないT−Hawk選手にYAMATO選手、ヘッドバットをお見舞い!
そして全知全能フランケンからのドロップキック!!

蓄積された痛みとの戦い。
“立ちはだかる壁をその右腕で切り裂く”

雄叫びをあげるなんどもエルボー/チョップを繰り返す、T−Hawk選手。
…右腕に力が入らない様子でしたが「がむしゃら」に何度も立ち向かっていました。
見下ろすYAMATO選手。
Go to HospitalⅡ → Go to Hospital Ⅰを完璧に決め、ギャラリアでフォールです!!!!
…T−Hawk選手はカウント2で返します!!!
さらにギャラリア!!!
しかしこれをT−Hawk選手、なんとカウント1で返します!
これには会場も「おおおおお!!」と最大級の盛り上がりを見せました。

最後は新技「ラグナロク」で3カウント

しかし、ここで力尽きてしまうT−Hawk選手。
YAMATO選手から最後に繰り出された技は…新技?!
正面ではなく、横に落としていくような型の新技の名前は「ラグナロク」

試合時間は29分15秒でした。

試合後、権利書授与の言葉が読み上げられる中、
スクリーンを見てみると倒れこむ両選手の姿、そして各選手に寄り添うセコンドのユニットメンバー。
吉田選手に首あたりを冷やしてもらっているT-Hawk選手。
しばらくするとそっと目を閉じていた様子が見えました。

試合後鷹木信悟がYAMATOにラリアット!
その後、全ユニットが登場。

ベルトに6つ目の鍵がつけられ、暖かい拍手に包まれた神戸ワールドでしたが…
T−Hawk選手のセコンドに付いていた鷹木選手がYAMATO選手に向かい突然ラリアット!!!

ここで曲が流れ、ツインゲートを防衛したCIMA選手、キッド選手を先頭にOVER GENERATIONの面々が登場!
CIMA選手がマイクを握ります。

会場全体をぐるりと見渡すCIMA選手。

ここでOVER GENERATIONの次世代筆頭、Eita選手にマイクをわたし一言促します。

Eita選手のマイクのあと、会場に流れたのは「1ST FINGER」。
MaxiMuMの面々が吉野選手を先頭に登場です。
土井選手はKotoka選手の肩をかりているようす…。

安定の切り替えの早さを見せるMaxiMuM。
5人とも笑顔です。

吉野選手が叫んだあと、ジミーズの面々も登場です。

CIMA選手のマイク後OVER GENERATIONの面々はリングを後にし、続いて吉野選手がマイクを取ります。

解散に強いトラウマを持つ吉野選手。
必ず2ヶ月では解散させないと熱く語りMaxiMuMの面々も去って行きました。

ユニット解散マッチを生き残り、必ず再度トライアングルゲートのベルトに挑戦すると誓った堀口選手。
ジミーズの面々が去ったあと、VerserK鷹木選手がマイクを手に取ります。

タオルを被ったT-Hawk選手に肩を貸し、帰っていくVerserK。
会場は少し鷹木選手に対してのブーイングが混じりながらも、
素晴らしいドリームゲート戦を見せてくれたT−Hawk選手に対し自然と拍手が沸き起こっていました。
ユニット同士のマイク中も終始無言。
すっぽりタオルが覆いかぶさっていて表情は見えませんでした。

Kzy「絶対ユニットを守って、お前の「看板」もっと上に上げてみせるよ。」

リングに残ったのはTRIBE VANGUARD。
Kzy選手がマイクを握ります。

Kzy選手のマイクに対してYAMATO選手は…

といい、TRIBE VANGUARDのメンバー一人一人と握手を交わします。

YAMATO「次の世代はすぐそこまで近づいてきている。」

ドラゴンゲートの未来を支える次世代について語るYAMATO選手。
最後はもちろんあの言葉で締めくくります。

感想など!


始めてのワールド記念ホール大会。
「行ってよかった!」の一言に尽きました。
ベルト戦はいつ見てもハラハラドキドキしますし「心臓に悪いよ!!」と思うこともありますが(笑)、夢や目標、団体やユニットの繁栄に向かって戦う選手の姿を見ていると私も「頑張ろう」と勇気や元気をもらえます。
特に今回は、ドリームゲート戦。
試合を見ながら自分の中でも色んな感情がうずまいて…実は少し泣いてしまいました。
おかげでレポート用のメモもぐちゃぐちゃでしたが、そこは肉眼でしっかりとみたのでなんとか形に!(笑)
プロレスは忘れかけていた色んな感情を呼び覚ましてくれますね。

来月からはユニットサバイバルリーグがスタート。
1ヶ月に渡り行われる解散をかけたサバイバルリーグ…。
選手もファンもまだまだ気が抜けませんね…!

DRAGON GATEの選手の皆さん、スタッフのみなさん。
素敵な大会をありがとうございました!

KOBEプロレスフェスティバル2017 レポート記事まとめはこちらから

 

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