プロレス 夏観戦のススメ(熱中症予防)

【ドラゴンゲート】KOBEプロレスフェスティバル2018試合結果・観戦記

イラストレーターのはしもとあやねです。
年間最大のビッグマッチ 神戸ワールド記念ホール大会ことKOBEプロレスフェスティバル2018、選手のみなさまも観戦されたみなさまもお疲れ様でした!
昨年に引き続き今年も現地観戦に行ってきましたのでレポートをしていきたいと思います。

絶好のプロレス日和!見晴らしのいい席をゲットしました。

絶好のプロレス日和!
いいお天気です。


売店にも行ってきました!
売店恒例の何か出るかお楽しみ、ガラガラゲートで缶バッチをゲット。
ピンポイントでほしい選手のバッチが上がったのですでにテンションMAXです!
そして、売店にて新商品のマフラータオルとサイリウムを購入。
サイリウムはあとで使いますよ!(*´艸`*)

今回の席は2階指定A席。
外は蒸し暑かったですが、会場内は涼しく快適!
リングはもちろん、花道もバッチリ見える見晴らしの良い席でした。

【第1試合:10人タッグマッチ】
Gamma K-ness. しゃちほこBOY “brother”YASSHI 問題龍
vs
U-T 石田凱士 シュン・スカイウォーカー ワタナベヒョウ 吉岡勇紀

第1試合は、20代の若手選手vs実力のある中堅・ベテラン勢がそろった5人タッグマッチでした。

この試合は終盤、なんと!吉岡選手とシュン選手がしゃちほこBOY選手を追い詰める!

吉岡選手が、フロッグスプラッシュ!

シュン選手がスカイウォーカームーンサルトで3カウント!若手タッグの勝利となりました。

望月選手とともに、全日本プロレス「Jr.TAG BATTLE OF GLORY」への出場が決定しているシュン選手。
かなり勢いにのってますね!

吉岡選手も第0試合から2試合連続出場とは思えないくらいしっかり動けていました。

【第2試合:シングルマッチ】
斎藤了 vs “ハリウッド”ストーカー市川

ある意味メインイベント級の期待が高まる第2試合です。

さすがお笑いゲート経験のあるお二人。安定感のある面白さで会場をわかせます。

しかし途中!まさかのサプライズ?!アクシデントが?!


なんと客席に総合格闘家のチェ・ホンマン選手が!?

乱闘時に激突したようで、一触即発。

市川選手がけんかを売る場面もありますが、持ち上げられてしまい戦慄!
チ・ホンマン選手、リングよりも大きいですもんね。

試合は斎藤選手の勝利でした!



【第3試合:オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》Kzy 横須賀ススム 堀口元気
vs
《挑戦者組》田中将斗(ZERO1) 神田裕之 吉田隆司


第3試合は3人タッグのトライアングルゲート王座決定戦。

挑戦者組AINTIASには、後楽園にて登場したZERO1田中将人選手と結託しタッグ結成!

強力な助っ人ですね…!

ナチュラルバイブスはダンスでご機嫌ノリノリに登場!

ラスタカラーのテープもきれいですね。


もちろん私も購入したペンライトを思いっきり振ってきましたよ♪


AINTIAS、神田選手と吉田選手とも相性ばっちりの田中選手。
NaturalVibes組のテクニカルな動きにもしっかり対応していました!さすが弾丸戦士…!

Kzy選手と田中選手の一騎打ちになる場面もありましたがお互い一歩も譲らない攻防が素晴らしかったです。

挑戦者組から集中攻撃されているKzy選手。

不意を突かれて毒霧を食らってしまいます。その隙に神田選手がスクールボーイをかけますがカウント2!

今度は逆にKzy選手が走りこんできた神田選手に対してスカイデスクールボーイを決め、3カウント!

王者組が2度目の防衛に成功しました!

【第4試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者組》ドラゴン・キッドvs《挑戦者組》Eita


第4試合はブレイブゲート王座戦です。

Eita選手とキッド選手は、元師弟対決に終止符を打つ時が来たのかもしれません。

その闘志燃え滾るキッド選手は、赤のコスチュームで2度目の防衛戦に臨みます。

試合序盤はキッド選手優勢でしたが、Eita選手も得意のルチャで腕を攻めキッド選手を追い込んでいきます。

試合終盤にウルトラ・ウラカン・ラナを決めるキッド選手!しかしこれはカウント2…!

なんとレフェリーのブラインドを狙って、キッド選手をコーナーに乗せ、椅子攻撃!

最後は、ブレイブ王者時にジミー・カゲトラ戦でも見せた「サラマンダー」で3カウント!
Eita選手が35代王者となりました。




【第5試合:インターナショナル・スペシャル6人タッグマッチ】
土井成樹 ジェイソン・リー バンディード
vs
フラミータ Kagetora ヨースケ♡サンタマリア


前半戦最後は、 TRIBE VANGUARD vs MaxiMuM with バンディードのカード!
インターナショナル・スペシャル6人タッグマッチと題して、日本・香港・メキシコ出身の選手が集う面白いタッグマッチになりました。

マリア選手はうさ耳にハートのバルーンをもって登場!気合が入ってますね。

試合終盤、優勢かと思われたMaxiMuMですが土井選手がマリア選手に唇を奪われてしまいます!

バカタレスライディングキックやDOI555で応戦しますが、戦線離脱してしまいます。

ジェイソン選手もKagetora選手に抑え込まれていまいリング上は、フラミータvsバンディードのメキシカン対決に!

目にも鮮やかな技の数々に圧倒されましたが、

最後はフラミータ選手がフラムフライ→フェニックススプラッシュで3カウント!

土井選手は試合後もキスを食らってしまいヘトヘトでした(笑)

【第6試合:スペシャル6人タッグマッチ】
望月成晃 藤波辰爾 ヒロ斉藤
vs
藤原喜明(藤原組) ドン・フジイ パンチ富永

後半戦開幕はドラディションの藤波辰爾選手、ヒロ斎藤選手、そして藤原組藤原喜明選手をむかえたスペシャル6人タッグマッチ!

当時のプロレスを知らない私でもテンションの上がる豪華カードです!

藤原選手の関節技や、ヒロ斎藤選手のセントーン、そして藤波選手のドラゴンスクリュー2連続とすごい盛り上がり!

ドラゲー所属選手もまけていません!望月選手の重いキックが藤原選手に入ったときは会場がどよめいていました。

最後はpunch選手に、ヒロ斉藤選手がセントーン!

そして藤波選手がドラゴンスリーパー(飛竜裸絞め)を決めて3カウント!

試合後パンチ選手は組長からお説教…(笑)

この試合、パンチ選手がいいアクセントになっていましたね!

【第7試合:オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》ビッグR清水 Ben-K
VS
《挑戦者組》YAMATO B×Bハルク

2人タッグの王座、オープン・ザ・ツインゲート戦の挑戦者は、タッグトーナメントにも参加経験のあるTRIBE VANGUARDのYAMATO・ハルク組です。

対する王者組はヤングMaxiMuMの力自慢コンビのBIGBENです!

序盤から捕まる時間の多かったYAMATO選手でしたがハルク選手とのコンビネーションで切り抜けます。

しかしBIGBENも協力技で応戦!

このツインゲート戦は終盤の攻防がすごい!

ハルク選手のファーストフラッシュが決まったと思ったら

それを受け止め清水選手が砲丸投げスラム!

YAMATOが全知全能のフランケンをかけるが清水選手が返して再度砲丸投げスラム!

…かと思えば背後に回りこんでYAMATO選手がスリーパー!

さらにYAMATO選手とハルク選手のダブルファーストフラッシュがきまります!

最後に二人掛かりで清水選手を持ち上げるYAMATO選手とハルク選手。

ハルク選手が頭部にファーストフラッシュからのYAMATOのラグナロクという熱~い合体技でカウント3!

TRIBE VANGUARD組が新王者となりました!

土井&清水が和解。ツインゲート奪取を狙う。

試合後、土井選手をリングに呼び出した清水選手。

ここ数か月の無礼な態度を土下座で謝罪します。

土井選手も「わかった」とそれを許し2人で新王者組に挑戦することを決意しました。

Ben-Kじゃなくて大丈夫か?とYAMATO選手に心配されるシーンもあり「本当は俺もBen-Kがいい」と応じる場面もありましたがこういう雰囲気もMaxiMuMらしいですね(笑)

後楽園ホールでの防衛戦が早速決まった新王者組のこれからにも注目です!

【第8試合:オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者組》吉野正人 VS 《挑戦者組》鷹木信悟

ついにメインイベントのドリームゲート王者戦!

キングオブゲート優勝並びにドリームゲート王者となった吉野正人選手に対するのは、ANTIAS高木慎吾選手。

鷹木選手はキングオブゲート初戦で吉野選手に勝利しているので、吉野選手にとってはリベンジマッチです。

試合序盤からマットのない花道でデスバレーボムを決める鷹木選手!

容赦ない攻めです。

その後テーブルへの攻撃などを受ける吉野選手ですが、96kgもある鷹木選手を持ち上げペースをつかんでいきます。

望月選手とのドリームゲート戦後、「怪我を乗り越えたのは応援してくれたファンのみなさんがいたから」と吐露した吉野選手。

今回のドリームゲート戦は、

ピンチの時ファンの声援を受けうなずき、応え、

自分を奮い立たせるために雄たけびを上げる姿が印象的でした。

試合終盤はさらに攻防が激しく!!
鷹木選手が投げっぱなしジャーマン→パンピングボンバーを繰り出しますが、
吉野選手ははトルベジーノからのライトニングスパイラル!

さらにトルベジーノ2連発からソル・ナシエンテ!


必死に技を解こうとする鷹木選手ですが吉野選手はその腕を離さずソル・ナシエンテ改に移行!

これに耐えきれず鷹木選手ギブアップ!
吉野選手がドリームゲート王座初防衛に成功しました!



試合後、鷹木選手は負けを認め、自ら吉野の腰にベルトを巻こうとしていました
……が、背後からベルトで攻撃しANTIASが大暴れ!
退場していったANTIASに対し吉野選手は「ほんま性格悪いわ…」とつぶやいていました(笑)

まとめ

久々のビッグマッチ観戦でしたが、やはり会場の雰囲気を感じながら応援するのはいいですね。
観戦後ドラゴンゲートネットワークでもう一度試合を見たのですが中継と生観戦で、選手の雰囲気や印象がかなり違います!
(二度おいしい感じがして得した気分です。)

来月も後楽園でいきなりツインゲート戦があったりと、9月の東京ビッグマッチや香港興行に向けてまたいろいろ動きがありそうですね。