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2016.12.25 ドラゲーイラスト観戦記 福岡大会試合結果-後編- YAMATOvs土井、夢と覚悟がぶつかるドリームゲート


THE FINAL GATE 2016観戦記後編です!

以前ブログにも書きましたが、私にとって土井選手は憧れの存在なのです。
土井選手が戦っている姿をみて、前へ進んでいく勇気をもらいました。
25日、その土井選手が夢の扉を開く姿が見られるかもしれない。
そう思うとこの日まで何度も目頭が熱くなりました…。

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ドラゲー恒例のドリームゲート戦前の選手インタビューで土井選手が登場。

もうここから涙腺がやばかったです。(むしろ開幕の煽りVTRから泣いてた。)
「俺が俺が!」でなく、私たちファンにクリスマスのプレゼントをあげるという今の土井選手らしいマイクだなと思いました。
「もっと楽しませてやる!」と。
また自分がベルトを獲る、という絶対的な自信も感じました。夢の扉を開いた後のビジョンがしっかり見れているんだろうな、と。
「この人がドリームゲートを獲ったらどこからどんな面白いものを見せてくれるんだろう?」と、ドキドキさせてくれますよね。
対する王者YAMATO選手はマイクでも言われていた通り、今年1年。
いや、それ以上の期間土井選手と色んな物語がありました。
6年前、対峙したときとは逆の立場。
自分が「王者」として「正々堂々と挑戦を受ける」。
チャンピオンとしての気迫を感じました。
「ベルトの価値を上げたい」というYAMATO選手の夢も込められいるこのドリームゲート戦。
ハラハラしながら待っていました。

<h2>【第7試合:オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】《王者》YAMATOvs《挑戦者》土井成樹。
土井選手はゴールドカラーのコスチュームで登場。
胸には夢の扉を開く「鍵」が。
一目見て、「これはベルトを巻くためのコスチュームだな」と確信しました。
YAMATO選手入場の際。
土井選手は胸元の「鍵」を見つめていました。
時々目を瞑って精神統一もしていたり。
今、あの人は何を考えているんだろう?試合の事?ベルトを獲ったもっと先の事…?
いつか機会があれば聞いてみたいです…。
試合は、緊張感漂うグラウンドの攻防からスタート。
「息を飲む試合」というのを生で初めて見ました。
このメインは、はじめてカメラで試合を撮影せず試合に集中していました。
(というか撮影とかできなかったです。目が離せない…。)

そして、あるタイミングから試合は激しい展開に。
YAMATO選手は土井選手の膝を集中攻撃。
土井選手はYAMATO選手の首を攻撃。
土井選手は途中、立つのもうやっとというシーンもあり「大丈夫…?」とハラハラした場面が何度もありましたが……
それでも「余裕じゃ!」と言わんばかりに「ニヤリ」と笑い自分の足で立ち上がっていました。
どんな状況になっても、どんなに痛く辛くとも。立ち上がる。
明確な目標があるから立ち上がれるのではないか。
だから、笑っていられるのではないか。
だから、楽しむ余裕もあるのではないか。
そう思うと目頭が熱くなりました…。この人すごいです…。そして「俺がベルト獲るぞ!」「ギブアップなんかするわけないやろ!!!」となんども声を上げていました。
これは個人的に、YAMATO選手やレフリーに対しての言葉ではなく「ファン」に対して言ってたのかなと思いました。
ここ数ヶ月、土井選手は「1人で」大暴走しておられましたね。追放後の福山大会からずっと見て思っていたことがあって、「この人は一人で戦っていないな」と。
ファンの声援や色んな人の後押しを受けて、一緒に戦っているなと思いました。

試合前も、試合中も会場から「土井ちゃーん!!」と声援が聞こえると客席を見つめ何度も頷いている場面がありました。
「私たちの声が聞こえているんだ」「声援が力になっているんだ」と思うと私も感情むき出しで応援していました。(私の席近くの少年も「土井ちゃんいけー!」と応援!)


(試合前に描いたイラスト)
しかしYAMATO選手も強かった。
紙一重とはいえ34分38秒の攻防の末、この試合土井選手は負けてしまいました。土井選手、一人でも立派に戦ったと思います。
また勇気と元気をもらいました。
この試合は、Verserkを追放されて新しい仲間と夢の道を歩いたYAMATO選手。
追放されて一人で、いろんな人の後押しを受けて夢の道を歩いた土井選手。
この二人の対比が鍵だったのかなと思いました。
私たちファンは選手の夢へ進む道に共感して応援することはできますが、実際に戦っている苦しさや痛みまではわかるわけではない。
YAMATO選手のセコンドにいた「痛みも分かり合える仲間」の存在は大きな違いだったと思います。
試合が終わっても、膝が痛くて一人じゃ立てないような状況だったのにも関わらず。土井選手は一人で立ち上がって、YAMATO選手のシェイクハンド(ここのくだりで一瞬涙引いたのは内緒)を断りました。
そして一人で花道を這い上がっていって…。
全然立ててなくて。見た目は格好悪い退場だったかもしれませんが、私はこの人かっこいいなと思いました。
「土井ちゃん…」と目頭が熱くなっていると…
謎のタオルおばけ2人組が土井選手に肩を貸して退場。
ここで私の涙は引きましたけしてこれは「誰だコイツらw」っていう笑いで引いたわけではなく、こうやって数か月間まっすぐ戦ってきた土井選手はやっぱり人を引き付ける力があって。それに共感してやっとアクションを起こしてくれる人がでてきた!という喜びからです。
(困惑していた土井ちゃんを思い出すとフフッとなりますがw)
試合は負けてしまいましたが、私個人は色んな意味でハッピーエンドだったなというのが感想です。
メインでは土井ちゃんの新しい道が開いた瞬間が見れて、他の試合も満足!これはまたドラゲー行ってしまうな(笑)と思いました。
ものすごい土井ちゃん贔屓の記事ですが(笑)、メインイベントの感想はこんな感じです。
観戦後は馬刺しともつ鍋をいただきました。また食べたいなあ。

さて、明日の神戸大会で動くかそれとも年明けの京都か。
まだまだドラゲーから目が離せません!
今回のドリームは、今まで見た試合の中でベストバウトでした。

http://enayacomic.com/blog/?p=235

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