2019/5/9 ドラゴンゲート KOG2019得点表と見どころ公開中

プ活動#1 「観客同士の観戦マナー」【漫画】

私が定期的に会場へ生観戦に行ってしまう理由が2つあります。

 

1つは、テレビや中継で見ていた大好きな選手の勇姿やヒールレスラーが妨害に入るタイミングなどを目の前で「見る」ことができる。

タッグマッチやセコンド多めの試合になると、レスラー達が東西南北で場外乱闘をはじめて会場だと目が追いつかなくなりますよね!
「も〜!どこ見ればいいかわからないよ〜!」といいつつ、自分の近くやあちこちで行われている乱闘の音を聞くと興奮してきますし、楽しいことが同時に起こりすぎてわくわくします!

 

2つ目は、会場全体で「声を出して応援する」、ライブ感・一体感です。
「いっちゃうぞ!バカヤロー!」とか「(♪見上げれば星のように)モッ〜〜チ!」などおきまりのコールを観客全員で大合唱するのは、「いつものこと」であっても毎回飽きずに楽しんでいます。
(はじめてみた選手でも2回目の大合唱チャンスがあったら思わず叫んじゃうんですよね(笑))

そして、普段家や会社や街中で到底だせないような声量で「土井ちゃ〜〜〜ん!!!!!!」と好きな選手の名前を叫んで自分の「応援したい欲」を一緒にぶつけられること。
会場がシーンとなっている時に声を出すのは少し勇気がいるかもしれませんが、
お客さん全体が自分の応援したい選手をまるで自分が戦っているかのように応援する姿を見ると自分の気持ちも燃えたぎって声が自然と出るんですよね。

全国各地から会場に集った「自分を含めた観客が一体となって応援する」のは楽しいですし、なんとも形容しがたい気持ちの良さがあります。

 

しかし、どれも会場にいるお客さん全体が「最低限のマナー」を意識した行動をしないと台無しになってしまうのです…。
冒頭の漫画に描いた「ハロウィン女子」もその一例。
2・3年前に見かけたのですが、彼女達は不幸中の幸いか私の真正面には座っていなかったので観戦に支障はありませんでした。
ですが、彼女達の後ろ側に座っていた方々は満足に楽しめなかったと思います。

選手が見えないと何が起こっているかがわからないし、
何が起こっているかがわからないと選手に声援を送れないのですから…。

魔女の後ろの席にいた人たちは「はじめてプロレスを観たのかもしれない」「はじめてこの団体を観にきたのかもしれない」と思うと、なんともいたたまれない気持ちになり、興行自体はとても楽しく満足したのにも関わらず、もやもやとした気持ちが残ってしまいました…。
試合とは全く関係のないエピソードなのに。


 

私は単身で会場に行き観戦をすることもありますが、「一人で観戦している」と思ったことはありません。
あくまで「一人で会場に向かった」だけであり、その場にいるお客さん全員と一緒にプロレスを観ている感覚で観戦しています。

もちろんこういう人たちはごく一部ですが、会場にいる全員がプロレスを楽しめるよう最低限の気遣いはしたいですね。

 

私も「完璧に配慮できるか」と言われると、ちょっと不安だったりうっかりがあるかもしれない…と思ってしまいます。
(恥ずかしいのですが、私は「あ〜〜!その手があったか〜!」とか「今のは○○(技名)か?!」みたいな少年マンガの脇役みたいな独り言がかなり多い&大きいので隣の人が「こいつうるさいな…」って思ってないか後で不安になります…(笑))

ですが、「しまった!かなりうるさくしてしまった!」「しまった!ニット帽脱ぎ忘れてた!」と気がついたら途中で治して、周りで一緒に観ている「仲間」に謝罪ができるようなプロレスファンになりたいです。