効率のいいイラストレーターの探し方と依頼方法【依頼側・受注側両方の目線で】

イラストレーター・作家のはしもとあやねです。
いまはイラストレーター専業でお仕事をしていますが、以前はデザイナーとして働いており私はお仕事を「依頼する側」の立場でした。
今回は仕事を「頼む側」「頼まれる側」両方の目線でイラストレーターの探し方や依頼方法について、いくつかまとめてみましたのでご紹介します。

WEB検索で探す


ポートフォリオサイトやサービスサイトを運営しているイラストレーターホームページを検索から探す方法です。
イラストレーターさんはホームページにしっかりと、自分の持ち味や絵柄、サービスなどを明記しているのでポートフォリオサイトをみるのはおすすめです!

イラスト制作
キャラクター制作
広告漫画制作

だけではなく

イラスト制作 かわいい
キャラクター制作 依頼
広告漫画制作 デザイン込み

など、目的にあった具体的なキーワードで検索するとより引っ掛かりやすくはなりますが…
見当違いのサイトも引っ掛かり、且つ膨大な数があるので、探し方の効率としてはあまりよくないかもしれません。

書籍・メディアで探す


雑誌やニュースサイトの記事のイラストや漫画が気に入った場合は、その作品を描いたイラストレーターさんの名前が書かれていることがあります!
個人名のほうが検索でヒットしやすいので、気になったイラストレーターさんの名前をWEBで検索をして直接見積もりをお願いしてみましょう!

クラウドソーシングサービスで探す

LancersCloudWorksなど、クラウドソーシング系サイトで複数のイラストレーターさんに応募をかけることができます。
最初に予算を提示できるので、予算に納得したクリエイターが応募してくることと、
会社名やサービス名が公に出せない場合も、ログインしたユーザーのみに応募を公開する設定などもあることがメリットです。

応募方法は、主に「プロジェクト形式」と「コンペ形式」の2つに分けれています。

プロジェクト形式

予算・ターゲット・求めている絵柄と依頼内容を記入して「プロジェクト」を立ち上げ、複数のイラストレーターにポートフォリオをもらうことができます。
イラストレーター側もポートフォリオを添付するだけなので、短期間で多くの候補が集まるのがメリットです。

コンペ形式

複数のイラストレーターに、実際に依頼のイラストを描いてもらうのがコンペ形式です。
報酬は選定後、「当選報酬」としてイラストレーター側に支払われます。
メリットはもちろん、実際に複数のイラストレーターから絵柄の候補や提案をしてもらえることです。

しかし、イラストレーター側からすると、落選した場合一切金額が支払われないというデメリットがありますので
あまり多すぎる点数をコンペ条件に入れると、参加へのハードルが高くあまり量が集まらない場合があります。

そういった場合は、「コンペでは1種イラストを提案してもらい、当選者には1点XXXX円で継続して全10種のイラストを描いてもらう」といった形で開催のハードルを下げると、イラストレーター側にも依頼側にもメリットが生まれ多くの提案が集まりやすくなります。

「手数料」で通常よりコストがかかる可能性も?!

クラウドソーシングサービスでは、サービス運営側に仲介料として「システム手数料」がかかります。
クリエイターからサービスを通して見積もりを依頼してもらう場合、このシステム手数料が加算されることによって予算が跳ね上がってしまう場合があります。
サービスのプロフィール画面に、WEBサイトがあるイラストレーターさんの場合は直接ホームページから依頼するのもアリかもしれませんえ。

SNSで探す

SNSでイラストレーターの募集をかける方法です。
「お仕事募集」などを名前に付けていたり、ハッシュタグをつけて投稿しているイラストレーターさんも多いですが、
そちらよりかは、「募集中である旨」をハッシュタグ付きで投稿するしてWEBサイトに流入をさせて募集をかけるのが効率がよくおすすめです。

リプライ欄やSNSのメッセージを使って募集をかける依頼人は、受注側からみると「信頼できる企業・サービス」には見えません。
サービスとしてしっかりとしたクオリティを保った制作物をつくるクリエイターはそういった依頼者をきちんと見極めています。

これは受注側だけではなく、依頼側からしても同様だと思います。
ハードルが低すぎてビジネスマナーのなっていない人物からも応募がきて選定が大変になります。
文字数制限もあるので、SNSを使う場合はあくまで「宣伝用に」!
応募用のページやPDFを作って、きちんと応募要項や条件を記載してメールアドレス宛に募集をかけましょう!

#イラストレーター募集 #漫画家募集 などのハッシュタグをチェックしているクリエイターは多いのでぜひ活用してみてください。
最新の情報をキャッチしようとしている「アンテナの張れるクリエイター」が来るでしょう。

ストックフォトサイトで探す


WEBサイトや雑誌、広告などによく使われるストックフォトサイトから気に入った絵柄のイラストレーターさんに直接声をかけるという方法もおすすめです。

美容 女性 イラスト

と検索をかけただけでも複数の絵柄のイラストが引っ掛かります。
もし気に入ったイラストがあればもちろん購入もできますし、書き下ろしてほしい場合もメッセージ機能やプロフィールページのポートフォリオサイトURLから直接依頼もできるのでおすすめです。

希望の絵柄のイラストレーターが見つかったらコンタクトをとろう!

メールなどのメッセージのやりとりが中心となるため、依頼時には「今後も一緒に仕事をやっていくパートナー」として、案件内容などが明瞭で安心してやりとりのできることをしっかりと明記しましょう!

案件内容/希望の絵柄/使用媒体/イラストの点数・サイズ/希望の予算/納期

などの詳細が書いてあるとやりとりがスムーズに行えます。

他の記事にもイラストやキャラクター制作を依頼する際のポイントをまとめておりますので是非ご覧ください!

素敵なクリエイターさんと出会えることをお祈りしております。

キャラクターデザイン・イラストを依頼するときの注意やポイント

キャラクターデザイン・イラストを依頼するときの注意やポイント

この記事を書いているフリーランスのイラストレーター・作家のはしもとあやねです。
わかりやすく、おもしろく、コンテンツを彩るイラストや漫画でご提供します!
全国からのご依頼に対応しておりますので、
お困りのことがありましたらお気軽にご相談・ご依頼ください!

サービスについてはこちら