購入者目線の素材が売れる!1年間ストックフォトでイラストを売り続けた結果

こんにちは、イラストレーターのえな屋です。
昨年の1月から副業としてストックフォトサイトでのイラスト販売を始め、先月で丸々1年立ちました。
試行錯誤して、少しずつ売り上げを上げていくコツがなんとなくつかめてきたかな?といった感じです。
この記事では、その1年間の総まとめをしていこうと思います。

1年間イラストを売ってきた結果

描いた素材の枚数

自分の目標としては、1年間で最低でも販売中の素材数500枚…夢はでっかく1000枚!と掲げていました。(売り上げではなく素材数の話です!)

結果はというと…販売中の素材数 約600枚
働きながらだとか言い訳はいけない…!サボっていなければ確実に1000枚世に出せていました。。とほほ

600枚販売中!!!といっても「600枚描いているわけではない」

「1年間で600枚も描いたの?!すごいじゃない」とよく言っていただけるのですが、これは日本語の巧妙な罠です…。(?)
実際は600枚別々の描いたのではなく、1枚のイラストのパターンを数種作り、その総数が約600枚。

ずるい!と思われるかもしれませんがこれは結構効果的で、実際に素材を購入する立場のひとになって考えると数種類パターンを用意することは実に「ありがたい」ことなのです。
この後の項目でこのことにも触れたいと思います。

1年以内にクリエイターランク2に昇格

600枚素材を販売して、実際どのくらい売れたのかというと…
詳細はお伝えできませんがありがたいことにPIXTAさんで、11月の更新でクリエイターランク2に昇格できました。
1年以内に昇格できてよかった。。

新作素材作りをサボっていても売れる?!

上のグラフは、私が昨年ストックフォトサイトに審査をだした素材の数を月ごとにだしたグラフです。

前述でもいいましたがご覧の通り、6,7,8,11月あたりは新しい素材をさぼり一切出していないのです。
(完全に1月と4月に張り切りすぎたのもあるんですけどね。)
ここで何が言いたいかというと、サボっていてもニーズをつかめば必要とされる素材とされて売り上げをアップさせることができるということです!

イラスト素材を作るあたっての心構えと参考にしたもの

素材を購入する立場のひとになって考える

私の本業は、制作会社のWebデザイナーです。
製造・医療・BtoBサービス・広告ページ・採用ページなどなどなど…幅広い業種のWebサイトのデザインをしており、ときには同時に4つの違う業種の案件を持ったりも。

1つ1つイラストも丁寧に描いてあげたいけど、どうしても納期に追われ実現できない!
そういうときに利用するのがストックフォトサイトで販売されているイラストや写真素材。

私自身がストックフォトサイトをよく使う業種の人間。
ということは、その時自分が必要だと思ったの素材は、他に同じ悩みを抱えた人にとっても必要な素材なのです。

私がよくやっているのは、自分が欲しいと思ったけど、検索で引っかからなかった素材をメモで書きためて、後日実際にイラストを作って販売しています。
もちろん自分が描いた素材を自分で買うなんてあくどい真似は一切していませんよ!



実際に使用されている素材を研究する

自分がストックフォトサイトの利用者でない場合や、利用者でなあるが自分の関わっている以外の業種だと、どんなものが「必要とされている素材なのか」というのがわかりませんよね。

そういう時は、実際に使われている素材を見て参考にするのが大切です。
色んな業種やWebサイトや、電車の中吊り広告、街にあるポスターなどの販促物をよ〜くみてみてください!
高確率でイラストがいます!

そこにあるイラストは、その販促物を作る時に必要となったイラストたちなのです。
それらのモチーフを参考にして自分なりに描いて販売してみるのも一つの手です。

意外に数が少ない?!穴場素材を探せ!

「家族」や「ビジネスマン」の素材はどうしても強豪が多くせっかくニーズのある素材を作って販売しても検索結果画面の後ろの方に埋もれていってしまいます。

売れる素材は売れますが、個人的に素材を販売する上で1番大事なことは見つけてもらえるかどうかだと思っています。

使う人目線で「検索してみる」

例えばもし自分が「今建築関係のチラシを作っていて素材を探している人だったら…?」
そういった目線で実際にストックフォトサイトで色んなワードで素材を検索すると…穴場素材を見つけることができます。

実際に私がやった例を書くと、リフォーム関連のキーワードで「雨漏り」が引っかかり、それを実際に「あれ?雨漏りのイラストって結構少ない?」と気がつくことがあります。

これは実際に販売している素材なのですが、地味に売れています。
こういった地味にニーズがありそうな穴場を攻めて素材を販売していくのがコツだと思います。

競合が多そうに見えて意外に売れる素材とは?!

イベントものなどの季節素材は、競合も多いですが使い勝手などを考慮して意外にも販売数がのびす傾向があります。

実際の例を出すと、4月ごろから販売したこの「夏のアイコン素材セット」
一見なんの変哲もないアイコンですが、今年売れた素材ランキング第2位です!


今後のストックフォト活動

2018年は月ごとに、クオリティの高い素材を安定して素材を作っていきたいです!
最低でも1週間に5つ素材を描いたとして…1ヶ月で20枚。
1年で最低240枚プラスですね。

しかし、これとは別に大きな目標として、自分の実績を増やすために1年以内に販売中素材数を1000枚にしたいと考えています。

2017年12月31日時点で販売中の素材が604枚なのであと400枚!
…といっても計画はまだ考え中です。
1月中にはしっかり計画を固めて実行できたらと思います!

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